2012年11月14日

何度か書いた

頭の中が、音だけになってしまっていることは、何度か書いた。
そして、物を書きたい気がしないことも、何度か書いた。
そして、書きたくないから、下書き状態の原稿の整理をしている。
少しずつ在庫整理をして、World record在庫が後、二篇のみ。
風前の灯(なんか、物凄く実感のこもった日本語)である。
その状態で、我が家の展望台のようなサロンの窓から、紅葉を楽しんでいる。

どうかな?つまらないでしょ?結構、難しいのだ。なんで、こういうことに気合入れているのか?
なんとしてでも、つまらないものを書くと決めたのである。やはり、難しいのだ。

どうです、ここまで?つまらないでしょ?fartingつまらないと言ってくれっ!

ところで、他人に厳しい人というのは、やはり、いる。突然、話題が変わるのである。
で、私は、まったくの逆。たとえば、私は、比較的几帳面であるが、私以外の人のズボラだの、ダラシナサとか、まったく気にならないのである。非常にいい性格である。むしろ、周りが、多少ダラシナイぐらいでないと、私の「出番」がなくなってしまうので、Zhou Runfa逆に、喜んでいる節もある。要は、自分と同じような人ばかりでは、私自身が困るのである。

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Posted by yooyoo at 16:33 │gift